治療院のリール動画で月曜に新患を引き込む撮影・編集術

治療院のリール動画で月曜に新患を引き込む撮影・編集術

· PROST AI · 6分で読めます

治療院のリール動画、再生数は伸びても予約が増えない理由

「リール動画を投稿しているのに、新患がぜんぜん増えない」と感じていませんか?

再生数が伸びている院でも、予約に結びつかないケースは非常に多いです。
その原因のほとんどは、視聴者が「次に何をすればいいか」わからない構成になっているからです。

この記事では、治療院のリール動画を「見てもらう」だけでなく「予約してもらう」ための撮影・編集・発信の手順を、具体的にお伝えします。
月曜日の今日から実践できる内容ばかりですので、ぜひ最後まで読んでください。


患者さんの心を掴むリール動画の「黄金の3秒」

リール動画で最初に意識したいのが、冒頭3秒のインパクトです。

Instagramのリールは、スワイプ1回でどんどん次の動画に移ります。
冒頭3秒で「これは自分に関係ある!」と感じてもらえないと、即スキップされてしまいます。

冒頭3秒に使える「つかみ」のパターン

以下のどれか1つを冒頭に入れるだけで、視聴継続率が大きく変わります。

    • 悩みの直球提示:「肩こりで夜眠れていませんか?」と画面いっぱいのテキスト
    • ビフォー映像:施術前のこわばった動きを最初に見せる
    • 数字の提示:「3回の施術で8割の方が改善」などの実績テロップ
    • 驚きの映像:バキバキと関節が整う音や、背骨の動きを映したシーン
「最初に院の名前やロゴを出していました。それをやめて悩みの一言に変えたら、再生完了率が約2倍になりました。」(東京都・整骨院院長)
冒頭で自院の紹介をするのはNGです。 患者さんが知りたいのは「自分の悩みが解決できるか」であって、「どんな院か」は後で伝えれば十分です。

予約につながる「3段構成」の作り方

リール動画を予約に結びつけるには、悩み→解決→行動の3段構成が最も効果的です。

1. 悩み提示(0〜3秒)

視聴者が「これは私のことだ」と思う悩みを一言で伝えます。
テキストは大きく、背景はシンプルに。
文字数は15文字以内が読みやすいです。

例:「腰が重くて朝が辛い方へ」

2. 解決の提示(4〜25秒)

ここでようやく施術の内容や院の強みを見せます。

  • 実際の施術シーンを15〜20秒で映す
  • 患者さんの「施術後の表情」があると信頼感が一気にアップ
  • テロップで「なぜ改善されるのか」を1行で補足する

💡 ポイント

施術動画を撮影するときは、患者さんの同意を必ず書面で取りましょう。口頭同意だけでは後々トラブルになる可能性があります。

3. 行動の誘導(26〜30秒)

動画の最後5秒で、次に取ってほしい行動を明確に伝えます。

  • 「プロフィールのリンクから予約できます」
  • 「初回限定〇〇円!今月〇名様まで」
  • 「まずはDMで相談してください」
行動の選択肢は1つだけにしてください。 複数の選択肢を出すと、患者さんは迷って何もしなくなります。

月曜更新が効果的な理由と投稿タイムスケジュール

「いつ投稿するか」は、再生数に直結する重要な要素です。

治療院のターゲット層(40〜60代)のInstagram利用が特に活発なのは、月曜の朝7〜9時と、夜20〜22時のタイムゾーンです。

週が始まる月曜は「今週こそ体の不調を何とかしたい」という気持ちが高まりやすく、施術予約への転換率が他の曜日より高くなる傾向があります。

月曜更新のための週間スケジュール例

| 曜日 | やること |
|------|----------|
| 土曜 | 院内で施術動画を撮影(2〜3本ストック) |
| 日曜 | 編集・テロップ入れ・キャプション作成 |
| 月曜 朝7時 | リール動画を投稿 |
| 月曜 夜 | コメント・DMへの返信 |

土日で素材を作っておき、月曜朝に予約投稿をセットする流れが、最も無理なく続けられます。


スマホだけで完結!治療院向けリール編集の5つのコツ

「動画編集が難しそう」と感じている方は多いですが、スマホアプリだけで十分なクオリティの動画が作れます。

おすすめアプリと使い方

CapCut(キャップカット)が最も使いやすくておすすめです。無料で使えて、テロップの自動生成機能もあります。

    • 撮影した動画をCapCutで読み込む
    • 不要な部分をカットして30秒以内に収める
    • 「テキスト→自動字幕」でテロップを自動生成
    • BGMを追加(著作権フリーのもの。Instagramの内蔵BGMがおすすめ)
    • 画面サイズを「9:16」に設定してエクスポート

チェック

動画の明るさは「+15〜+20」に上げるだけで、清潔感とプロらしさが格段にアップします。暗い動画は信頼感を下げてしまうので注意しましょう。
「動画編集は週1時間もかけていません。CapCutの自動字幕を使うようにしてから、編集時間が半分以下になりました。」(大阪府・整体院院長)

リール動画の効果を数字で確認する方法

投稿したら「何となく反応があった」で終わらせないことが大切です。
数字で振り返ることで、次の動画のクオリティが確実に上がります。

確認すべき指標は以下の3つだけで十分です。

  • 再生完了率:動画を最後まで見た割合。30%以上なら優秀
  • プロフィールへのアクセス数:動画から院のプロフィールに飛んだ人数
  • DM・予約件数:リール投稿後24〜48時間以内の問い合わせ数
特に「プロフィールへのアクセス数」は、予約への入り口になる重要指標です。 ここが低い場合は、冒頭3秒のつかみを見直しましょう。 ここが高いのに予約が来ない場合は、プロフィールページの内容(予約リンク・院の説明文)を改善する必要があります。

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まとめ

治療院のリール動画で患者さんの心を掴み、予約につなげるためのポイントを整理します。

  • 冒頭3秒で患者さんの悩みを直接提示し、スキップを防ぐ
  • 悩み→解決→行動の3段構成で、自然に予約へ誘導する
  • 行動の選択肢は1つだけにして、迷わせない
  • 月曜朝7時投稿がターゲット層への到達率が高い
  • CapCutを使えばスマホだけで週1時間以内に編集できる
  • 投稿後は再生完了率・プロフィールアクセス数・予約数の3指標を必ず確認する
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