治療院の星評価を日曜に上げる!口コミ依頼メッセージ文例集
治療院のGoogleマップ口コミを増やしたいのに、「どうお願いすればいいか分からない」と手が止まっていませんか?
実は、口コミが集まらない院の多くは、依頼の「文章」と「タイミング」が整っていないだけです。
この記事では、日曜日の来院患者さんにも自然に口コミをお願いできる、すぐ使えるメッセージ文例と、院全体の仕組みを丸ごと解説します。
なぜ日曜日が口コミ収集の狙い目なのか
「週末はスタッフが少ないから口コミ依頼は平日に」と思っていませんか?
実は、日曜来院の患者さんは口コミを書いてくれる確率が高いのです。
日曜来院患者さんの特徴
- 仕事を休んで来院している=施術への満足度が高い傾向
- 帰宅後に「スマホをゆっくり触れる時間」がある
- 翌日(月曜)の仕事に向けてコンディションを整えたい気持ちが強く、回復実感が大きい
「先生に言われて初めて口コミの書き方を知った。言ってもらわなかったら気づかなかった」
── 都内整骨院に通う40代男性患者さんの声
口コミ依頼で失敗する3つのパターン
口コミを増やしたくてもなかなか集まらない院には、共通した失敗パターンがあります。
先に確認しておきましょう。
パターン① 「お願いします」だけで終わらせている
「よかったら口コミを書いてください」と口頭で伝えるだけでは、患者さんは帰宅後に忘れてしまいます。
QRコードや書き方の案内がセットでなければ、行動には移ってもらえません。
パターン② 満足度が下がっているタイミングで依頼している
施術直後ではなく、会計のバタバタした最中に声をかけても、患者さんの気持ちが口コミに向きません。
施術後の「満足感がピークの瞬間」を狙うのがポイントです。
パターン③ 依頼するスタッフによって言い方がバラバラ
院長だけが声をかけていると、担当者が違う日は一切依頼が生まれません。
スタッフ全員が同じ言葉で依頼できるよう、トークスクリプトを統一する必要があります。
⚠️ 注意
すぐ使える!口コミ依頼メッセージ文例集
依頼シーン別に、そのまま使えるメッセージ文例を用意しました。
院の雰囲気に合わせて少しアレンジするだけで、自然に使えます。
【文例1】施術後の声かけ(口頭スクリプト)
「本日はありがとうございました。もしよろしければ、Googleマップに口コミを書いていただけると、同じようなお悩みの方に院を見つけてもらいやすくなります。このカードにQRコードが載っていますので、お時間のあるときに書いていただけると嬉しいです。」ポイント: 「私たちのために」ではなく「同じ悩みの方のために」という表現にすると、患者さんが協力したい気持ちになりやすくなります。
【文例2】LINEメッセージ(施術当日の夜)
「本日はご来院ありがとうございました。施術後、体の調子はいかがでしょうか?ポイント: 体調の確認メッセージとセットにすることで、押しつけ感がなくなります。 日曜の夜21時前後に送ると、患者さんがスマホを触っている時間帯と重なりやすく効果的です。
もしよろしければ、Googleマップへの口コミをいただけると大変励みになります。書き方が分からない方は、こちらからどうぞ→【QRコードのURL】
次回のご来院もお待ちしております!」
【文例3】院内POP用テキスト(A4サイズ想定)
「当院の施術が少しでもお役に立てましたら、Googleマップに感想をお寄せください。ポイント: 受付カウンターや施術ベッドの近くに掲示しましょう。 QRコードのサイズは最低3cm角以上にすると読み取りやすくなります。
皆さまの声が、同じ痛みで悩む方の背中を押す力になります。
QRコードをスマホで読み取ると、すぐに投稿画面が開きます。」
【文例4】リピーター向けLINEメッセージ(定期フォロー)
「いつも○○整骨院をご利用いただきありがとうございます。ポイント: 3〜5回以上来院しているリピーターは、院への信頼度が高いため口コミを書いてくれる確率が上がります。
先日の施術はいかがでしたか?
実は、Googleの口コミが新しい患者さんに院を知っていただくきっかけになっています。もし施術に満足いただけていましたら、一言でも感想を書いていただけると嬉しいです→【URL】
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。」
口コミを継続的に増やす院内フローの作り方
文例を用意しただけで終わると、担当者が変わった日や繁忙日には依頼が止まります。
仕組みとして動かすことが、継続的な口コミ増加のカギです。
ステップ1:QRコードカードを印刷して受付に置く
GoogleビジネスプロフィールのレビューURLを短縮URLにして、QRコードを生成します。
名刺サイズのカードに印刷して、会計時に渡せるよう受付に常備しましょう。
作成費用は印刷代のみで、数百円から始められます。
ステップ2:依頼するタイミングをルール化する
以下の3つのタイミングのうち、院のスタイルに合うものを1〜2個選んで固定しましょう。
- 施術後の会計時に口頭でひと言+QRカードを渡す
- 来院当日の夜にLINEでフォローメッセージを送る
- 3回目の来院後にリピーター向けメッセージを配信する
ステップ3:月1回、口コミ件数を確認してミーティングに組み込む
「今月は何件増えたか」を可視化するだけで、スタッフの意識が変わります。
月初のミーティングで前月のGoogleマップの口コミ件数と星評価の平均を共有しましょう。
導入事例: 愛知県の整骨院(スタッフ3名)では、このフローを導入してから3ヶ月で口コミ件数が14件→41件に増加。Googleマップの表示順位が上がり、新患が月平均8人増えました。
💡 ポイント
口コミを書いてもらいやすくする院内環境づくり
メッセージの文章だけでなく、「この院なら口コミを書きたい」と思える環境づくりも大切です。
患者さんが自然と話したくなる「会話のきっかけ」を作る
- 施術後に「今日はどうでしたか?」と体調の変化を必ず確認する
- 「良くなりましたね」という言葉を具体的に伝える(「来た時より肩の高さが揃いましたよ」など)
- 患者さんが「来てよかった」と実感できる一言を会計前に必ず入れる
Googleマップのリンクを院内Wi-Fiのパスワードカードに載せる
「院内Wi-Fi使えます」というカードにQRコードを一緒に掲載する方法も効果的です。
Wi-FiのパスワードをメモしながらQRコードに自然と目が向き、口コミページへの誘導がスムーズになります。
「院を出る前にその場で書きました。スマホで簡単にできたので、全然手間じゃなかったです」
── 神奈川県の整体院に通う50代女性患者さんの声
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まとめ
治療院のGoogleマップ口コミを増やすために、押さえておきたいポイントをまとめます。
- 日曜日は口コミ依頼の狙い目。来院満足度が高く、帰宅後にスマホを触れる時間がある
- 口頭の声かけだけでなく、QRコードカードとLINEメッセージをセットで使うと効果が高まる
- 「押しつけ感」を出さないために、「同じ悩みを持つ方のために」という表現を使う
- スタッフ全員が動ける依頼フローとタイミングを統一することが継続のカギ
- 口コミをもらったら48時間以内に丁寧な返信を行い、検索ユーザーへの信頼感を高める
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