治療院のリール動画で新患を増やす6つの撮り方・投稿術

治療院のリール動画で新患を増やす6つの撮り方・投稿術

· PROST AI · 7分で読めます

治療院のリール動画が集客に効く理由

Instagramのリール動画(短尺の縦型動画)は、フォロワー以外のユーザーにも積極的に届けられる仕組みになっています。

つまり、まだあなたの院を知らない潜在患者さんに直接アプローチできるのが、リール動画の最大の強みです。

実際に、地方の小規模整骨院がリール投稿を週2本に増やした結果、3ヶ月で新患の問い合わせが月8件から19件に増えた事例もあります。

写真や文章の投稿と比べて、動画は「先生の人柄」や「院の雰囲気」が伝わりやすいのも大きなメリットです。

「動画なんて撮ったことがないし、何を話せばいいか分からない…」
そんな方こそ、この記事で一から確認してみてください。

① 最初の2秒が勝負|冒頭で心を掴むオープニングの作り方

リール動画はスワイプ1回で次の動画に切り替わります。

最初の2秒で「続きを見たい」と思わせられるかどうかが、再生数に直結します。

効果的な冒頭フレーズの例

治療院のリール動画では、以下のような「問いかけ型」の冒頭が特に効果的です。

  • 「肩こりが3日たっても治らない方、原因はここにあります」
  • 「整体に通っているのに良くならない理由、知っていますか?」
  • 「腰痛持ちの方がやりがちなNG習慣、1位はコレです」
患者さんが「自分のことだ!」と感じるワードを冒頭に置くのがポイントです。

💡 ポイント

冒頭テロップ(画面上の文字)は必ず入れましょう。音声オフで視聴するユーザーが多く、テロップがないと最初の2秒で離脱されます。

② 視聴者が見たくなる6つのテーマ選び

「何を撮ればいいか分からない」という声は、治療院オーナーから最もよく聞かれる悩みです。

以下の6つのテーマは、再生数が伸びやすく、信頼感の醸成にもつながります。

患者さんが喜ぶコンテンツテーマ

    • セルフケア動画(自宅でできるストレッチや体操)
    • 症状の解説(「なぜ産後に腰が痛くなるのか」など原因説明)
    • Before/After(姿勢の変化や可動域の改善を動画で見せる)
    • 施術の一部紹介(手技の動きや院内の様子を30〜60秒で)
    • よくある質問への回答(「保険は使えますか?」「何回通えばいいですか?」)
    • スタッフ・院長の日常(人柄が伝わる雰囲気動画)
この中でも特に「セルフケア動画」と「症状解説」は保存・シェアされやすく、新規ユーザーへの拡散効果が高いです。

週に2〜3本投稿するなら、この6テーマをローテーションさせると内容がマンネリになりません。


③ 機材ゼロでOK|スマホだけで映える撮影の3つのコツ

「カメラや照明を用意しないといけない」と思っている方も多いですが、スマホだけで十分プロらしい動画が撮れます。

映える撮影のコツ

1. 光は窓際の自然光を使う
蛍光灯の光は顔色が悪く見えることがあります。窓に向かって立ち、自然光を正面から当てると顔が明るく清潔感が出ます。

2. 縦向きで撮影する
リールは縦型(9:16)が基本です。最初から縦向きで撮ると、編集の手間が省けます。

3. 背景はシンプルに整える
ごちゃごちゃした背景は信頼感を損なわせます。白い壁や清潔感のある院内を背景にするだけで、一気にプロらしく見えます。

「撮影に2〜3分かかるだけで見た目が全然違いました。最初は恥ずかしかったけど、患者さんから『動画見ました!』と言われるようになりました」
――40代・整骨院院長(愛知県)
撮影機材に費用をかける前に、まずこの3つを実践してみましょう。

④ 動画の長さと構成|最後まで見てもらう30秒の作り方

リール動画はいくつかの尺で投稿できますが、治療院の集客目的であれば30〜60秒が最も視聴完了率が高いとされています。

30秒リールのおすすめ構成

| 時間 | 内容 |
|------|------|
| 0〜3秒 | 問いかけ・悩みの提示(冒頭フック) |
| 3〜25秒 | 解決策・解説・デモンストレーション |
| 25〜30秒 | まとめ+行動促進(「他にも動画あります」など) |

チェック

最後の3秒に「フォローして他の動画も見てね」「詳細はプロフィールのリンクから」などの一言を入れると、フォロワー獲得につながりやすくなります。

長すぎる動画は途中で離脱されやすいです。まずは30秒以内でまとめる練習から始めましょう。


⑤ 投稿のタイミングとハッシュタグ|木曜日が狙い目な理由

リール動画の内容が良くても、投稿するタイミングによってリーチ数が大きく変わります

治療院アカウントにおすすめの投稿曜日・時間帯

  • 木曜日 12時〜13時(昼休みにスマホを見るユーザーが多い)
  • 火曜・水曜 20時〜22時(仕事・家事が落ち着いた夜のリラックスタイム)
  • 日曜日 10時〜12時(休みの日に体のことを考えやすい時間帯)
特に木曜日は「今週末に行こうかな」という気持ちが生まれやすく、予約につながりやすいタイミングです。

ハッシュタグは3〜5個で十分

以前は30個近く付けることが流行りましたが、現在のInstagramでは的を絞った3〜5個のハッシュタグの方が効果的とされています。

  • 地域名を含むタグ(例: #横浜整骨院)
  • 症状系タグ(例: #肩こり改善 #腰痛ケア)
  • 院のブランドタグ(例: #〇〇整体院)
この組み合わせで、地域の潜在患者さんにピンポイントで届きやすくなります。

⑥ 1本の動画から3つのコンテンツを作る「再利用術」

リール動画の撮影は最初は時間がかかりますが、1本の素材をうまく使い回すことで投稿頻度を上げられます

コンテンツの再利用フロー

    • リール動画(30〜60秒) → メインコンテンツとして投稿
    • 静止画+キャプション → 動画から切り出した1枚をフィード投稿に
    • ストーリーズ → 「新しい動画をアップしました」と告知して視聴数を伸ばす
1回の撮影で3種類のコンテンツが作れると、週2〜3本の投稿ペースも現実的になります。

さらに、複数回投稿してパフォーマンスの良かった動画はテーマ違いでリメイクするのも効果的です。

「同じ肩こりテーマでも『原因解説バージョン』と『ストレッチバージョン』の2本にしたら、合計で1万再生を超えました」
――50代・整体院オーナー(神奈川県)

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まとめ

治療院のリール動画で患者さんの心を掴むためのポイントをまとめます。

  • 冒頭2秒のフックが視聴数を左右する。問いかけ型のテロップを必ず入れる
  • テーマは「セルフケア・症状解説・Before/After」など6種類をローテーション
  • スマホ+自然光+シンプルな背景で、機材ゼロでもプロらしく見せられる
  • 動画の長さは30〜60秒が最適。最後の3秒にCTAを入れる
  • 投稿タイミングは木曜昼・火水夜・日曜午前が特に効果的
  • 1本の動画をリール・フィード・ストーリーズの3つに使い回して効率化
リール動画は慣れるまで少し手間がかかりますが、軌道に乗ると既存の投稿より圧倒的に多くの新患候補者に届けられます。まずは1本、今週中に撮ってみることから始めてみましょう。

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