リール動画で日曜に患者の心を掴む!治療院向け構成術5選

リール動画で日曜に患者の心を掴む!治療院向け構成術5選

· PROST AI · 8分で読めます

「リール動画を投稿してみたけど、全然再生されない…」

こんな経験はありませんか?

Instagramのリール動画(短尺縦型動画)は、今もっとも拡散力の高いSNSコンテンツです。にもかかわらず、「なんとなく撮って投稿した」だけでは再生数が伸びず、新患につながらないケースがほとんどです。

実は、伸びるリール動画には「構成の型」があります。その型を知るだけで、スマホ1台・撮影時間15分でも患者さんの心を掴む動画が作れるようになります。

この記事では、治療院のリール動画を月5本投稿することで3ヶ月で新患が月8人から19人に増加した整骨院の実例をもとに、今日の日曜日からすぐ使える構成術を5つ紹介します。


リール動画が治療院の集客に向いている3つの理由

まず「なぜリール動画なのか」を押さえておきましょう。

フォロワー以外にも届く圧倒的な拡散力

Instagramのリール動画は、フォロワーでない人のフィードにも表示されるのが最大の特長です。写真投稿やストーリーズに比べ、見知らぬユーザーへのリーチ数が平均で3〜5倍になるとも言われています。

つまり、まだ自院を知らない潜在患者さんに直接アプローチできるのです。

「先生の人柄」が伝わりやすい

治療院選びで患者さんが最も重視するのは「この先生に任せても大丈夫か」という信頼感です。

動画は文章や写真よりも人柄・雰囲気が伝わりやすく、初来院前から「なんか話しやすそう」という印象を持ってもらえます。

アルゴリズムで「検索」代わりになっている

近年、若い世代を中心に「Googleで調べる前にInstagramで動画を見る」行動が増えています。「肩こり 治し方」「腰痛 ストレッチ」といったキーワードでリール動画が検索される機会も急増中です。


再生数が伸びないリール動画の共通した失敗パターン

「院内の雰囲気を撮って投稿したけど100再生もいかない…」
こういった声をよく聞きます。再生数が伸びないリール動画には、ほぼ共通した原因があります。
  • 冒頭0〜1秒で興味を引けていない(視聴者はすぐにスワイプする)
  • テロップ(字幕)がなく、音声オフで見ても内容が分からない
  • 「院の紹介」になっていて、視聴者のメリットがない
  • 動画が長すぎる(リールは15〜30秒が最も完走率が高い)
  • BGMが映像と合っていない
これらを解消するのが、次に紹介する「構成の型」です。

治療院のリール動画で使える構成術5選

実際に再生数・保存数・来院につながった5つの構成パターンを紹介します。

構成①「悩み提示→原因→解決」の教育型

最もオーソドックスで、再現性が高い構成です。

    • 冒頭(0〜2秒): テロップで悩みを提示
例:「巻き肩が原因で首が痛くなっていませんか?」
    • 中盤(3〜15秒): 原因を分かりやすく解説(図や体の動きで示す)
    • 終盤(16〜25秒): 院でできる解決策・セルフケアを提示
    • 最後(26〜30秒): プロフィールへの誘導CTA
例:「詳しくはプロフィールの予約リンクから」

ポイントは「視聴者が得をする情報」を先に渡すこと。売り込みは最後の数秒だけにとどめましょう。

構成②「ビフォーアフター」型

患者さんの変化を見せる、最も直感的に伝わる構成です。

    • 冒頭:施術前の状態・姿勢・動きを映す
    • 中盤:施術や指導の様子(ダイジェスト)
    • 終盤:施術後の変化を映す
    • テロップ:「○回施術後」「施術直後」など状況を補足

💡 ポイント

患者さんを映す場合は必ず書面または口頭で同意を取ることが大前提です。顔が映らないよう後ろ姿や患部のみにするだけでも同様の効果が得られます。

構成③「3つのポイント」リスト型

情報整理が得意で、保存率が高くなる構成です。

例:「腰痛を悪化させるNG習慣3選」

    • 冒頭テロップ:「これやってませんか?腰痛NGな○○3選」
    • テンポよく1つずつ紹介(各5〜7秒)
    • 終盤:「これを避けるだけで変わります」と締める
「○選」「○つ」といった数字入りタイトルは保存率が1.5〜2倍になるというデータもあります。「後で読み返したい」と思わせるのがポイントです。

構成④「よくある質問(Q&A)」型

患者さんが実際に抱える疑問に答える構成です。

    • 冒頭:「よく聞かれる質問に答えます」とテロップ
    • 質問を1つ提示(例:「整骨院と整体院の違いって何ですか?」)
    • 先生が分かりやすく回答(30秒以内)
この構成は先生の顔・声・人柄が最も伝わるため、「この先生なら信頼できそう」という来院動機に直結します。

構成⑤「密着・日常」型

院の雰囲気・スタッフの人柄を伝える親近感重視の構成です。

  • 朝の開院準備の様子
  • スタッフが患者さんを迎える場面
  • 施術前の問診・カウンセリングの雰囲気
「Instagramで院の雰囲気が分かったので予約しました」という新患さんが最近増えています。——大阪府 整体院院長・50代
「売り込み感ゼロ」で自然に院の魅力を届けられる構成です。週1本のペースで継続するだけで、フォロワーに「親しみのある院」として認識されていきます。

日曜日に1本撮るための超シンプルな撮影手順

「動画を作る時間がない」という方に向けて、日曜日の空き時間で完結する撮影フローを紹介します。

準備するもの

  • スマートフォン(iPhone・Android どちらでもOK)
  • 三脚またはスマホスタンド(1,000〜2,000円で購入可)
  • 無料アプリ「CapCut(キャップカット)」(テロップ・BGM編集用)

撮影・投稿の流れ(目安時間:60〜90分)

    • テーマ決め(10分): 患者さんからよく受ける質問や悩みを1つ選ぶ
    • 台本作り(10分): 話す内容を箇条書きで3〜5行メモする(丸暗記は不要)
    • 撮影(15〜20分): 2〜3テイク撮れば十分。完璧を求めない
    • CapCutで編集(20〜30分): テロップ自動生成機能・BGM追加・不要部分カット
    • Instagram投稿(10分): キャプション・ハッシュタグを設定して投稿

チェック

撮影は「白い壁の前」か「院の看板が見える場所」がベストです。背景が整っているだけで一気にプロらしく見えます。

再生数・フォロワーを伸ばすための投稿設定のコツ

動画の中身と同じくらい、投稿設定も重要です。

キャプション(説明文)の書き方

  • 冒頭1行目に検索キーワードを入れる
例:「腰痛でお悩みの方へ。」
  • 動画の内容を2〜3文で補足
  • 来院・予約への誘導を最後に1文

ハッシュタグの選び方

  • ビッグワード(投稿数100万以上): 1〜2個
例:#整骨院 #腰痛
  • ミドルワード(1万〜100万): 3〜5個
例:#腰痛改善 #整体院通い
  • スモールワード(地域名など): 2〜3個
例:#渋谷整骨院 #新宿腰痛

ハッシュタグは合計8〜12個が最もリーチが広がると言われています。

投稿するベストな時間帯

日曜日であれば午後7〜9時が最もエンゲージメント(いいね・保存・コメント)が高い傾向にあります。投稿後の1時間は通知をチェックし、コメントには積極的に返信しましょう。


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まとめ

  • リール動画はフォロワー外にも届く、治療院に最適な集客ツールです
  • 伸びる動画には「構成の型」があり、今回紹介した5つを活用しましょう
  • 撮影〜投稿は慣れれば日曜の60〜90分で完結します
  • キャプション・ハッシュタグ・投稿時間の設定も合わせて最適化しましょう
  • 継続が最大のポイント。まず月4〜5本を3ヶ月続けることを目標にしてください
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