Instagramストーリーズで患者エンゲージメントを高める7つの活用法

Instagramストーリーズで患者エンゲージメントを高める7つの活用法

· PROST AI · 7分で読めます

治療院のストーリーズ、「ただ投稿するだけ」になっていませんか?

Instagramのストーリーズを毎日投稿しているのに、反応がほとんどない。そんなお悩みを抱えている先生は多いのではないでしょうか。

実は、ストーリーズは通常の投稿よりも患者さんとの距離を縮めやすい機能が豊富に揃っています。使い方ひとつで、休眠患者の再来院促進や、口コミ投稿のきっかけ作りにもなります。

この記事では、治療院・整骨院・整体院のオーナーに向けて、ストーリーズを使った患者エンゲージメント(患者さんとの双方向のつながり)を高める7つの具体的な活用法をお伝えします。今日から実践できる内容ばかりですので、ぜひ最後まで読んでみてください。


そもそも「エンゲージメント」とはなぜ大切なの?

エンゲージメントとは、投稿に対する「いいね」「返信」「スタンプ反応」などの患者さんからのアクション全般を指します。

数字が上がると何がいいのでしょうか?

  • Instagramのアルゴリズムに好まれ、より多くの人に表示されやすくなる
  • 反応してくれた患者さんは来院頻度が上がりやすい傾向がある
  • 院への親近感が高まり、口コミや紹介につながりやすくなる
実際に、ストーリーズのインタラクション機能を積極的に活用した整体院では、導入3ヶ月でフォロワーの来院率が約1.4倍に向上した事例もあります。
「投稿を見た患者さんから『先生のストーリー見て来ました!』と言ってもらえた時は本当に嬉しかったです」(40代・整骨院院長)

活用法①〜③:双方向コミュニケーションを生む機能を使う

①アンケートスタンプで患者の悩みを集める

ストーリーズの「アンケート」スタンプは、2択の質問を簡単に作れる機能です。

おすすめの質問例:

  • 「最近、肩こりと腰痛、どちらが気になりますか?」
  • 「週に何日、デスクワークをしていますか?1〜3日 or 4日以上」
  • 「施術後のセルフケア、やっていますか?やってる or やってない」
ポイントは、患者さんが答えやすい2択にすることです。回答してもらえると、その方に合わせた次の投稿ネタにもつながります。

②質問スタンプで「よくある悩み」を収集する

「質問」スタンプを使えば、フォロワーから自由にコメントを集められます。

    • ストーリーズに「先生に聞きたいことを教えてください」と投稿する
    • 届いた質問をスクリーンショットして次のストーリーズで回答する
    • 反響が大きかった質問はフィード投稿やリールにも展開する
患者さんの「本音の悩み」が集まるため、ブログや院内POPのネタ出しにも活用できます。

③スライダースタンプで気軽に反応してもらう

「スライダー」スタンプは、絵文字をスライドして感情を表現する機能です。コメントよりずっとハードルが低いため、普段は反応しない患者さんも参加しやすいのが特徴です。

活用例:

  • 「今日の疲れ具合はどのくらい?」(😩←→)

  • 「このストレッチ、知ってましたか?」(💡←→)


💡 ポイント

ストーリーズのスタンプ機能を使うと、Instagram側が「活発なアカウント」と評価します。週3回以上スタンプを活用したストーリーズを投稿することを目標にしましょう。


活用法④〜⑤:院の「中の人」感を出して親近感を高める

④「院の日常」を15秒動画で見せる

ピカピカの施術シーンより、先生の素の姿や院の雰囲気の方が患者さんには響きます。

撮影しやすいシーン例:

  • 朝の院内準備の様子(「今日も元気に開院します!」)
  • スタッフが笑っている瞬間
  • 先生が患者さんに説明している後ろ姿
  • 院の近くの季節の風景
動画は完璧に編集しなくて大丈夫です。スマホでサッと撮った自然な映像の方が親近感が出やすいです。

⑤「今日のセルフケア講座」を定期配信する

毎週火曜・木曜など曜日を決めて、30秒〜1分の簡単なセルフケア動画をストーリーズで投稿します。

コンテンツ例:

  • 「デスクワーカーに多い肩こりに効くストレッチ3選」
  • 「寝る前2分でできる腰痛予防ケア」
  • 「スマホ首を改善する首のほぐし方」
継続して投稿することで、患者さんが「毎週楽しみにしている」と感じるようになります。これが来院頻度の維持にもつながります。
「セルフケア動画を毎週木曜に投稿し始めてから、『先生のストーリー見ながらやってます』という声が増えました。来院間隔も縮まった気がします」(50代・整体院院長)

活用法⑥〜⑦:再来院・口コミ促進につなげる

⑥「ハイライト」で来院の背中を押す情報をまとめる

ストーリーズは24時間で消えてしまいますが、「ハイライト」に保存すればプロフィール画面にいつでも表示できます。

おすすめのハイライトカテゴリ:

  • 🏥「院について」→アクセス・営業時間・先生の紹介
  • 💆「施術メニュー」→各メニューの説明動画
  • 📝「患者さんの声」→来院した患者さんのアンケート結果
  • 🤸「セルフケア」→過去のセルフケア動画まとめ
初めてプロフィールを訪れた方でも、ハイライトを見るだけで院の全体像がつかめるように整理しておきましょう。

⑦「限定キャンペーン」をストーリーズだけで告知する

「ストーリーズを見てくれた方だけへのご案内」という形で、特別感のある情報を発信します。

例:

  • 「今週末のみ!初回体験コースが500円引き」

  • 「ストーリーズを見た方限定で、来院時にホットパックサービス」

  • 「今月の予約状況:残り3枠です」(希少性の演出)


チェック

「ストーリーズを見てくれた方だけ」という限定感は、フォロワーのロイヤルティ(院へのファン度)を高める効果があります。月に1〜2回程度の頻度で取り入れるのがおすすめです。


ストーリーズ運用を継続するための3つのコツ

投稿頻度と時間帯を決める

毎日投稿が理想ですが、最初は週3〜4回から始めましょう。投稿時間は、患者さんが見てくれやすい朝7〜9時・夜20〜22時が狙い目です。

テンプレートを作って時短する

Canva(キャンバ)などの無料デザインツールで、院のカラーやフォントを統一したテンプレートを作っておくと、毎回一から作る手間が省けます

週1回、数字を確認する

ストーリーズにはインサイト(分析機能)があります。「リーチ数」「タップして次へ」「返信数」などを週1回チェックして、反応が良かったコンテンツを増やすようにしましょう。


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まとめ

  • アンケート・質問・スライダースタンプを使って患者さんとの双方向コミュニケーションを増やす
  • 院の日常やセルフケア動画で「中の人」感を出し、親近感を高める
  • ハイライトを整理して初来院の患者さんへの導線を作る
  • ストーリーズ限定キャンペーンでフォロワーの特別感を演出する
  • 週1回インサイトをチェックして、反応が良い投稿を増やし続ける
ストーリーズの活用は、患者さんとの関係を深め、再来院・口コミ増加につながる強力な手段です。まずはアンケートスタンプひとつから、今日のストーリーズで試してみてください。

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