治療院がGoogleマップ地域1位を獲る!ローカルSEO完全攻略5ステップ

治療院がGoogleマップ地域1位を獲る!ローカルSEO完全攻略5ステップ

· PROST AI · 8分で読めます

治療院のローカルSEOで「地域1位」を狙える時代が来た

Googleマップで「〇〇市 整骨院」と検索したとき、上位3件に表示されるかどうかで、新患数が大きく変わることをご存じですか?

この上位3件の枠は「ローカルパック」と呼ばれ、検索ユーザーの約44%がここをタップして問い合わせをするというデータがあります。

逆に言えば、表示されていない院はほぼ存在しないも同然です。

この記事では、治療院・整骨院・整体院のオーナーが今日から実践できるローカルSEO(地域検索最適化)の5ステップを、具体的な手順とともに解説します。


ローカルSEOとは?MEOとどう違うのか

まず言葉の整理をしておきましょう。

ローカルSEOとは、「〇〇市 腰痛 整骨院」のように地名+症状・業種で検索したときに、自院を上位表示させるための対策全般のことです。

MEO(Map Engine Optimization)はその中でも、特にGoogleマップの上位表示に特化した取り組みを指します。

つまり、MEO対策はローカルSEOの一部です。

「Googleで検索されても、うちの院が全然出てこない。ホームページは作ったのに、なぜ?」
こう感じている院長さんは多いです。原因はホームページだけではなく、Googleビジネスプロフィールの整備が不十分なことがほとんどです。

Googleのローカル検索ランキングを決める3つの要素

Googleがローカル検索の順位を決める際、主に以下の3軸で評価しています。

    • 関連性:検索ワードと自院の情報がどれだけ一致しているか
    • 距離:検索したユーザーの現在地や指定地域と自院の距離
    • 知名度:口コミ数・評価・被リンクなど、ネット上での存在感
この3つをバランスよく強化することが、地域1位への近道です。

ステップ1:Googleビジネスプロフィールを完全に整備する

ローカルSEO対策の土台は、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の完全整備です。

未整備のプロフィールは、Googleからの評価が低くなるだけでなく、患者さんに不信感を与えてしまうこともあります。

必ず埋めるべき項目チェックリスト

  • 院名:正式名称を登録(略称や変則的な表記はNG)
  • カテゴリ:「整骨院」「整体院」など最も近い業種を主カテゴリに設定
  • 住所・電話番号:ホームページ・チラシと完全に一致させる
  • 営業時間:休診日・祝日の対応も細かく設定する
  • ウェブサイトURL:ホームページのトップページを設定
  • 診療内容・特徴:施術メニューや得意な症状を具体的に記載
  • 写真:外観・院内・スタッフ・施術の様子を10枚以上登録

チェック

情報の「完全性スコア」が高いほどGoogleの評価が上がります。空欄の項目はゼロにすることを目指しましょう。

ステップ2:NAP情報を徹底的に統一する

NAPとはName(院名)、Address(住所)、Phone(電話番号)の頭文字をとったものです。

Googleはネット上の複数の場所に掲載されているNAP情報を照合し、情報が一致している院ほど信頼性が高いと判断します。

NAPを確認・統一すべき場所

    • Googleビジネスプロフィール
    • 自院のホームページ(ヘッダー・フッター・お問い合わせページ)
    • ホットペッパービューティー・エキテンなどの掲載サイト
    • 接骨院・整体院の口コミポータルサイト
    • SNSプロフィール(Instagram・Facebook・X)
「住所の番地が全角・半角で違う」「昔の電話番号が古いサイトに残っている」といった細かい違いでもマイナス評価になります。
一度すべてのサイトを書き出し、表にまとめてチェックするのがおすすめです。

ステップ3:口コミ(レビュー)を戦略的に増やす

Googleの口コミ数と評価点は、ローカルSEOにおいて最もインパクトが大きい要素のひとつです。

口コミが多い院ほど検索順位が上がり、かつ新患の信頼を獲得しやすくなります。まさに一石二鳥の施策です。

口コミを増やす3つの仕組み

    • 施術後に口頭でお願いする
「よろしければGoogleに感想を書いていただけると嬉しいです」と自然に伝えるだけで、書いてくれる患者さんは意外と多いです。
    • QRコードカードを渡す
口コミページへのQRコードを印刷した名刺サイズのカードを作り、会計時に手渡しします。スマホで即座に投稿できるので完了率が上がります。
    • LINEで投稿後フォローする
LINE公式アカウントで来院翌日に「ご来院ありがとうございました」のメッセージを送り、口コミURLを添付します。

💡 ポイント

口コミの返信も必ずしましょう。返信率が高い院はGoogleからの評価が上がり、他の患者さんへの安心感にもつながります。返信は「感謝→具体的な内容への言及→また来てほしい気持ち」の3段構成が基本です。

口コミは「質」も大切

「良かったです」の一言より、「腰痛が3回で楽になった」のように具体的な症状と結果が書かれた口コミのほうがSEO効果が高いとされています。

患者さんへのお願いの際に「どんな症状が改善したかも書いていただけると助かります」と添えると、質の高い口コミが増えていきます。


ステップ4:Googleビジネスプロフィールの「投稿」機能を週1回活用する

Googleビジネスプロフィールには「投稿」機能があり、SNSのように情報を発信できます。

この投稿を週1回以上継続することで、Googleが「アクティブな院だ」と判断し、検索順位にプラスの影響を与えることがわかっています。

投稿ネタのアイデア5選

  • 今月のキャンペーン・お得情報
  • 得意な症状の解説(腰痛・肩こり・スポーツ障害など)
  • 院内の様子・新しい設備の紹介
  • 施術の流れや初診の案内
  • 季節に合った健康情報(梅雨の湿気と体の関係など)
投稿には画像を必ず入れることと、最後に予約や電話への行動喚起(CTA)を加えることを忘れずに。
実際にGoogleビジネス投稿を週1回始めた整骨院では、3ヶ月後にGoogleマップの表示回数が約2.3倍に増加したケースも報告されています。

ステップ5:ホームページのローカルSEO対策を強化する

Googleビジネスプロフィールだけ整備しても、自院のホームページがローカルSEOに対応していないと上位表示は難しいです。

ホームページ側でも以下の対策を行いましょう。

ホームページで取り組むべき3つのこと

① 地域名+症状名のキーワードをページに含める

「〇〇市 腰痛 整骨院」「△△駅 肩こり 整体」のように、地域名と症状名をセットでページのタイトル・見出し・本文に自然に盛り込みます。

② 構造化データ(LocalBusiness)を設定する

構造化データとは、Googleにサイトの情報を正確に伝えるためのコード記述です。院名・住所・電話番号・営業時間などをコードで明示することで、Googleが情報を正しく認識しやすくなります。設定はWordPressなら専用プラグインで比較的簡単にできます。

③ 地域の情報を含むコンテンツを追加する

「〇〇市の腰痛に悩む方へ」「△△エリアのスポーツ障害相談なら」のような地域に根ざした記事やページを増やすことで、地域との関連性が高まります。


こえむすび

治療院のSNS投稿、AIにおまかせしませんか?

月3万円〜で毎日のSNS投稿を完全自動化

詳しく見る →

まとめ:地域1位を目指すローカルSEO5ステップ

今回の内容を整理します。

  • ステップ1:Googleビジネスプロフィールのすべての項目を埋めて完全整備する
  • ステップ2:NAP情報(院名・住所・電話番号)をネット上の全媒体で統一する
  • ステップ3:口コミ獲得の仕組みを作り、返信も継続して行う
  • ステップ4:Googleビジネス投稿を週1回以上更新してアクティブな状態を保つ
  • ステップ5:ホームページも地域キーワード・構造化データで最適化する
この5つを地道に続けた整骨院では、半年で新患数が月12人から月26人に倍増したケースもあります。すぐに順位が変わるわけではありませんが、3ヶ月継続すれば必ず変化が出てきます。

まずは今日、Googleビジネスプロフィールを開いて空欄になっている項目を埋めるところから始めてみてください。

SNSへの投稿もローカルSEOの効果を高める要素のひとつです。SNS運用の手間をゼロにしたい方は、AI自動運用サービス『こえむすび』の無料相談へお気軽にどうぞ。

共有する B!

AI × SNS自動運用

治療院のSNS、まだ手動でやっていますか?

『こえむすび』なら、AIが毎日の投稿を自動生成・自動投稿。月3万円〜で始められます。投稿作成にかけていた時間を、施術に集中できます。

あわせて読みたい