治療院の電話予約を24時間自動対応に変える5つのツール比較!新患取りこぼしを防ぐ選び方ガイド【2026年最新】
この記事の結論
施術中や休診時間帯は電話に出られず、新患の予約機会を逃しやすいタイミングです。ネット予約・LINE予約・自動リマインドに対応したツールを導入すれば、24時間いつでも予約を受け付けられる体制を作れます。本記事ではRESERVA・Airリザーブ・トレタ予約台帳・ChoiceRESERVE・STORES予約の5つを費用と機能で比較し、院の規模別におすすめを紹介します。
電話に出られず新患を逃している治療院の悩み
「施術中に電話が鳴っても出られない」「夜間の予約電話に対応できず機会を逃している」——こうした悩みを持つ治療院オーナーは少なくありません。
施術中は手が離せず電話に出られないことが多く、休診時間や夜間・早朝に問い合わせが来ても対応できないケースもあります。この記事では、24時間自動で予約対応できるツールを5つ厳選し、費用と機能を比較します。
なぜ電話予約の自動化が必要なのか
治療院の電話対応における3つの課題
1. 施術中の対応不可
施術中は電話に出られないため、着信に気づいても折り返しが遅れがちです。折り返しの間に患者が他院に予約してしまうケースもあります。
2. 休診時間の機会損失
夜間・早朝や土日祝日に「予約したい」と思っても、電話でしか受け付けていない院では、その場で予約が完結せず離脱されやすくなります。
3. スタッフ不在時の対応困難
昼休みや急な外出時に電話対応ができる人がいないと、その間の問い合わせを取りこぼしてしまいます。
💡 ポイント
予約自動化ツール5選!特徴と費用を徹底比較(2026年時点)
※料金は変更される可能性があるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
1. RESERVA(レゼルバ)- 無料プランからスタートできる総合力
料金: 無料プランあり(月間予約50件・登録顧客250件まで)/有料プランは月額3,850円〜(税込、プランにより変動)
主な機能:
- 24時間ネット予約受付
- 自動リマインドメール・SMS
- 顧客管理システム連携
- カレンダー同期機能
おすすめ対象:
まず無料で試したい院から、中〜大規模治療院(スタッフ複数名)まで幅広く対応
2. Airリザーブ - 無料プランと明快な料金体系
料金: フリープラン月額0円/ベーシックプラン月額5,500円(税込)/スタンダードプラン月額11,000円(税込)
主な機能:
- シンプルな予約フォーム
- 基本的な顧客管理
- 予約確認の自動メール
- スマホアプリ対応
おすすめ対象:
個人経営の小規模治療院、まず無料プランで運用感を試したい院
3. トレタ予約台帳 - 顧客管理・分析機能が充実
料金: 初期費用20,000円+月額16,500円〜(要見積り、規模により変動)
主な機能:
- 顧客分析機能
- 来院履歴の詳細管理
- 自動キャンセル待ち機能
- 集計・分析レポート
おすすめ対象:
顧客データ分析を重視する中〜大規模治療院
4. ChoiceRESERVE - 多店舗展開向けの高セキュリティ
料金: 初期費用33,000円+月額22,000円〜(税込、コースにより変動)
主な機能:
- 多店舗一元管理
- 高セキュリティ対応
- カスタマイズ性が高い
- 外部システム連携
おすすめ対象:
多店舗展開している治療院グループ
5. STORES予約 - 無料プランと決済機能の使いやすさ
料金: フリープラン月額0円/スモールプラン月額5,478円(税込)/チームプラン月額12,980円(税込)〜
主な機能:
- 事前クレジットカード決済連携
- LINE連携・顧客管理
- 予約フォームのカスタマイズ
- 複数スタッフのシフト管理
おすすめ対象:
決済までオンラインで完結させたい院、ネットショップ機能も併用したい院
導入手順の考え方:段階的な移行がポイント
いきなり全患者を新システムに切り替えるのではなく、次のような段階を踏むと混乱を防げます。
- まず基本機能のみでスタート
- スタッフに操作方法を教育
- 患者への案内を徐々に拡大
- 一定期間後にオプション機能を追加
例えば、月の新患数が15人程度の院であれば、まずは無料プランやコストの低いプランから始め、ネット予約経由の予約数が増えてきた段階で上位プランへの移行を検討する、という進め方が現実的です。
導入時に失敗しない5つのチェックポイント
1. 既存システムとの連携確認
- 電子カルテとの同期は可能か
- 会計システムとの連携は
- データ移行はスムーズにできるか
2. スタッフの習熟難易度
- 操作は直感的で分かりやすいか
- サポート体制は充実しているか
- 研修制度はあるか
3. 患者の使いやすさ
- 高齢者でも簡単に予約できるか
- スマホ対応は十分か
- 入力項目は必要最小限か
4. セキュリティ対策
- 個人情報保護は適切か
- SSL暗号化対応しているか
- バックアップ体制は万全か
5. 費用対効果の試算
- 初期費用回収期間は妥当か
- 月額費用と増加が見込める予約数のバランスは
- 無料トライアル期間はあるか
⚠️ 注意
自動化ツール導入後の運用で注意すべき3つのポイント
1. 定期的なデータ分析
チェック項目:
- 予約経路別の新患数
- キャンセル率の推移
- リピート率の変化
- 患者の年齢層・地域分析
改善アクション:
- 月1回のデータレビュー実施
- 問題点の早期発見と対策
- 予約枠の最適化
2. 患者フォローの強化
自動化できる部分:
- 予約確認メールの送信
- リマインドSMSの配信
- アンケートフォームの送付
人的対応が必要な部分:
- 初回来院時の丁寧な説明
- 治療方針の個別相談
- 緊急時の柔軟な対応
3. 継続的なシステム改善
四半期ごとの見直し:
- 予約フォームの入力項目最適化
- 自動メール文面のブラッシュアップ
- 新機能の活用検討
まとめ
- 施術中・休診時間帯の電話対応不可は、新患の予約機会損失につながりやすい
- 無料から試したいならRESERVAかAirリザーブ、決済連携を重視するならSTORES予約がおすすめ
- 顧客分析重視ならトレタ予約台帳、多店舗展開ならChoiceRESERVEが選択肢に
- 段階的導入とスタッフ教育が定着の鍵
- 料金は変更されることがあるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認する
こえむすび
治療院のSNS投稿、AIにおまかせしませんか?
月3万円〜で毎日のSNS投稿を完全自動化
よくある質問
予約システムはどれくらいの規模の院から導入すべきですか?
個人経営の小規模院でも、無料プランやコストの低いプランから十分に導入できます。まずは電話予約と並行してネット予約を開放するところから始めるのがおすすめです。
電話予約とネット予約はどちらかに統一すべきですか?
いきなり電話予約をなくす必要はありません。高齢の患者など電話を好む方もいるため、しばらくは両方を併用し、ネット予約の利用率を見ながら移行のペースを決めるとよいでしょう。
予約システム導入で本当に新患が増えますか?
予約システム自体が新患を増やすわけではなく、「電話が取れない時間帯の機会損失を防ぐ」効果が中心です。集客数を増やすには、MEO対策やSNS運用など集客施策と組み合わせる必要があります。
どのツールを選べば失敗しませんか?
まずは自院の規模と重視したい機能(決済連携、顧客分析、多店舗管理など)を整理し、2〜3社の無料プラン・トライアルを実際に使って比較するのが失敗しない選び方です。
PROSTの『こえむすび』なら、SNS運用の自動化を通じて、予約につながる集客導線づくりもサポートしています。詳しくはこちらからご相談ください。
監修: 小川葵(株式会社PROST 代表取締役)
店舗ビジネスのSNS集客(Threads/Instagram)・LINE構築・AI活用支援を手がける。本メディアはPROST編集部がAIを活用して制作し、代表が監修しています。
会社概要を見る →AI × SNS自動運用
治療院のSNS、まだ手動でやっていますか?
『こえむすび』なら、AIが毎日の投稿を自動生成・自動投稿。月3万円〜で始められます。投稿作成にかけていた時間を、施術に集中できます。