治療院のInstagramリールで新患につなげる!心を掴む動画制作7つのコツ

治療院のInstagramリールで新患につなげる!心を掴む動画制作7つのコツ

· PROST AI · 8分で読めます

この記事の結論

治療院のInstagramリールで反応を得るには「最初の3秒のフック」「15秒程度で完結する構成」「院内の清潔感と施術者の人柄が伝わる映像」「明確なCTA」の4点が土台になります。あわせて、患者さんが映る動画では肖像権への配慮と医療広告ガイドラインの規制範囲を必ず確認してください。以下、具体的な作り方のコツを解説します。

こんな経験はありませんか?

Instagramのリール動画を投稿しているのに、いいねも少なく新患にもつながらない。他院のリール動画はよく再生されているのに、自分の動画はなかなか見てもらえない。そんな悩みを抱えている治療院オーナーの方は多いのではないでしょうか。

リール動画で反応が出ない原因の多くは「最初の3秒」と「動画の構成」にあります。この記事では、治療院のリール動画制作の具体的なテクニックをお伝えします。

なぜリール動画が治療院集客に効果的なのか

リール動画は「発見」タブ経由で新しいユーザーに届きやすい

Instagramのリール動画は、フォロワー以外のユーザーにも表示される「発見」タブに乗りやすい仕組みになっており、通常の投稿より新規ユーザーへのリーチが伸びやすい傾向があります。潜在的な患者さんにアプローチできるチャンスが増える点が、治療院がリールを活用するメリットです。

短時間で信頼関係を築ける

15秒〜30秒という短い時間でも、動画なら以下のことを同時に伝えられます。

  • 施術者の人柄(表情、丁寧な説明の様子)
  • 院内の清潔感(明るい院内、整理整頓された設備)
  • 技術力の印象(落ち着いた診断・施術の様子)
来院前に院の雰囲気が伝わることで、初めて来院する患者さんの不安を軽減しやすくなります。

最初の3秒で心を掴む「フック」の作り方

1. 問題提起型フック

視聴者の悩みを最初の3秒で直球で投げかける方法です。

効果的な問題提起の例:

  • 「朝起きると腰が痛い方へ」

  • 「肩こりがひどくて集中できない方へ」

  • 「膝の痛みで階段がつらい方へ」


テキストオーバーレイで大きく表示し、症状に悩む人の心に刺さる言葉を選ぶのがポイントです。

2. ビフォーアフター型フック(表現には注意が必要)

施術前後の変化を伝える手法ですが、医療広告ガイドラインでは、誤認を与えるおそれのあるビフォーアフター表現は規制対象になり得ます。可動域の変化のように客観的に確認できる範囲に留め、「必ず改善する」といった断定的な表現は避けてください。

構成例:

    • 症状にまつわる問いかけ(0〜3秒)
    • 一般的な原因・考え方の紹介(4〜8秒)
    • 施術やセルフケアの様子(9〜25秒)
    • まとめ・CTA(26〜30秒)

⚠️ 注意

患者さんが映る動画は、事前に本人から明確な同意を得たうえで、医療広告ガイドラインの体験談・ビフォーアフター規制に抵触しない表現になっているか必ず確認してください。判断に迷う場合は、症状の一般論やセルフケア紹介など、個人の治療結果を示さない構成にするのが安全です。

3. 意外性・驚き型フック

常識を覆すような情報で注目を集める方法です。

例:

  • 「肩こりの原因は肩じゃないかもしれません」

  • 「腰痛ケアで腰以外にアプローチする理由」

  • 「短時間でできるセルフケアの一例」


新患獲得につながる動画構成の7つのコツ

1. 15秒以内の完結型構成

基本構成(15秒版の一例):

  • 0〜3秒:フック(問題提起)

  • 4〜7秒:解決の方向性を予告

  • 8〜12秒:実演・説明

  • 13〜15秒:まとめ・CTA


短時間で完結させることで、最後まで視聴されやすくなる傾向があります。

2. 手の動きを活用した視覚的説明

セルフケアやストレッチの指導動画では、手の動きをアップで撮影することが重要です。

撮影のポイント:

  • カメラを手元に近づけて大きく映す

  • 動きをゆっくりと分かりやすく

  • テキストで「ゆっくり10回」など具体的な回数を表示


3. 院内の雰囲気が伝わる背景選び

背景も重要な信頼要素です。清潔で明るい院内を映すことで、来院への不安を軽減できます。

効果的な背景の例:

  • 自然光が入る明るい施術室

  • 整理整頓された待合室

  • 清潔感のある受付カウンター


4. テキストオーバーレイの効果的活用

テキストのポイント:

  • 大きな文字で見やすくする

  • コントラストを意識した色選び(白文字に黒縁など)

  • キーワードを強調する


5. BGMと効果音の選び方

Instagramのライブラリから、院の雰囲気に合った音楽を選びましょう。

おすすめの音楽ジャンルの例:

  • リラックス系:ヒーリング音楽、自然音

  • エネルギッシュ系:アップテンポなインストゥルメンタル

  • トレンド系:話題の楽曲(著作権・利用範囲に注意)


6. 患者さんとの自然なやり取り

施術中の会話を自然に収録すると、リアルな信頼感を演出できます。

録音時の注意点:

  • 事前に患者さんの撮影・公開許可を書面で取る

  • 顔が映らないアングルを選ぶ、または本人特定を避ける配慮をする

  • 自然な会話を心がける(台本感を出さない)


7. 行動を促すCTAの設置

動画の最後に明確な行動指示を入れます。

効果的なCTA例:

  • 「プロフィールのリンクから予約」

  • 「DMで質問受付中」

  • 「この動画を保存して実践」


チェック

CTAは動画内とキャプションの両方に記載すると、行動につながりやすくなります。

リール動画で避けたい3つのNG行動

NG1: 長すぎる説明

動画が長くなるほど途中で離脱されやすくなります。伝えたいことが多くても、1つの動画では1つのポイントに絞りましょう。

NG2: 画質が悪い・音声が聞こえない

スマートフォンのカメラでも十分ですが、以下に注意してください。

  • 手ブレ補正をオンにする
  • 明るい場所で撮影する
  • マイクを使うか、音声収録テストを必ず行う

NG3: 投稿頻度が不安定

Instagramのアルゴリズムは継続性を重視するとされています。無理のない範囲で投稿頻度を決め、継続することを優先しましょう。

成果測定と改善のポイント

確認したい指標(KPI)の例

    • 再生回数:投稿ごとの推移を追う
    • いいね率:再生回数に対する割合
    • 保存率:再生回数に対する割合
    • 新患問い合わせ数:投稿経由の問い合わせを追跡できる仕組みを用意する
具体的な目標値は院の規模・地域・フォロワー数によって大きく異なるため、まずは自院の過去投稿の平均値を基準にして、そこからの改善幅を追うのが現実的です。

改善のPDCAサイクル

週次での振り返りの例:

  • 再生回数の多い動画の共通点を分析する

  • コメントの内容から患者ニーズを把握する

  • 競合他院の動画をベンチマークする

  • 次週の投稿計画を調整する


まとめ

治療院のリール動画で新患獲得につなげるためには、以下のポイントが重要です。

  • 最初の3秒で視聴者の心を掴むフックを作る
  • 15秒程度で完結する分かりやすい構成にする
  • 院内の清潔感と施術者の人柄を同時に伝える
  • 具体的なCTAで行動を促す
  • 肖像権への配慮と医療広告ガイドラインを必ず確認する
  • 継続的な投稿でアルゴリズムの評価を高める
リール動画は一度コツを掴めば、継続的に新患獲得につながる可能性のあるツールです。まずは無理のない頻度の投稿から始めて、患者さんの反応を見ながら改善していきましょう。

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よくある質問

リール動画の撮影・編集は自院スタッフだけでもできますか?

スマートフォン1台とInstagramアプリの標準編集機能があれば、企画から撮影・投稿まで院内で完結できます。まずは簡単な構成から始めて、慣れてきたら演出を工夫していく進め方がおすすめです。

患者さんが映る動画で一番気をつけることは何ですか?

本人からの明確な同意取得と、医療広告ガイドラインの体験談・ビフォーアフター規制に抵触しない表現かどうかの確認です。判断に迷う場合は、患者さんが特定されない構成(セルフケア紹介など)に切り替えるのが安全です。

こえむすびはリール動画の制作にも使えますか?

こえむすびは声を録音するだけでテキスト投稿を自動生成し、Instagramを含む6媒体に自動配信するツールで、動画・リールの生成機能はありません。リール動画自体は本記事の構成やコツを参考に院内で制作し、テキストでの日常投稿やお知らせ配信の手間をこえむすびで効率化する、という役割分担がおすすめです。

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