廃業寸前から月売上200万円達成!整体院長の集客再建5ステップ

廃業寸前から月売上200万円達成!整体院長の集客再建5ステップ

· PROST AI · 8分で読めます

「このまま続けても意味がない」と思った日のこと

治療院の集客がうまくいかず、「もう閉院しようか」と悩んだことはありませんか?

今回ご紹介するのは、埼玉県で整体院を営む田中院長(仮名・52歳)の実話をもとにしたストーリーです。

開業8年目、技術には自信があるのに患者数は月30人台で横ばい。月の売上は80万円前後を行き来し、家族への負い目を感じながら毎日施術をこなしていました。

そんな田中院長が集客の仕組みを根本から見直した結果、わずか14ヶ月で月売上200万円を突破しました。

この記事では、その改革の全ステップを余すところなくお伝えします。同じように悩んでいる院長さんに、ぜひ読んでいただきたい内容です。


ステップ1|「なぜ患者が来ないか」を数字で把握する

ほとんどの院長さんは、集客がうまくいかない原因を「技術が足りないから」「立地が悪いから」と感じがちです。

でも田中院長の場合、原因は全く別のところにありました。

現状把握のために行った3つの数字確認

田中院長がまず取り組んだのは、現状を「感覚」ではなく「数字」で把握することです。

    • 月間の新患数(当時:8〜12人)
    • リピート率(当時:約38%)
    • 患者さんが院を知ったきっかけ(Googleマップ経由が58%、紹介が30%、SNSがわずか4%)
この数字を見て、田中院長はあることに気づきました。
「SNSを一応やってたけど、まったく集客につながってなかった。Googleマップだけが頼りで、それ以外の入口が全然なかったんです」
集客の窓口が一つしかないのは、リスクが高い状態です。Googleマップの順位が下がれば、すぐに患者数に直結してしまいます。

まず自院の数字を記録することが、改革の第一歩になります。


ステップ2|Googleマップの評価を底上げする

田中院長の院は、Googleマップの口コミが当時14件、評価は★3.9でした。

「口コミを増やしたいけど、お願いするのが気まずくて」という悩みは多くの院長さんに共通しています。

口コミを自然に集めるために変えたこと

田中院長が実践したのは、施術後の会話の最後にひと言添えるだけのシンプルな方法です。

  • 施術終了時に「本日はいかがでしたか?」と感想を聞く
  • 患者さんが「よかったです」と言ったタイミングで「Googleに感想を書いていただけると、同じお悩みの方の参考になります」と伝える
  • 「書き方が分からない」という方向けに、QRコードカードを名刺サイズで作成して手渡し
これだけで、3ヶ月間で口コミが14件から41件に増加し、評価も★4.6まで上昇しました。

チェック

口コミは「お願い」ではなく「案内」するのがポイントです。施術の感想を引き出した直後に伝えると、患者さんも自然に応じやすくなります。

Googleマップの評価が上がると、検索での表示順位も改善し、問い合わせが増えます。田中院長の院では、口コミ改善後の2ヶ月で新患が月12人から19人に増えました。


ステップ3|Instagramを「集客の窓口」として再設計する

ステップ1の数字確認で、SNS経由の新患がわずか4%しかいないことが分かりました。

「投稿してるのに反応がない」という状態を変えるために、田中院長はInstagramの使い方を根本から見直しました。

投稿内容を「専門知識の発信」から「患者目線の悩み解決」に変える

以前の投稿は「腸腰筋のストレッチ方法」「骨盤矯正の効果」など、専門的な内容が中心でした。

でも患者さんが検索するのは「腰が痛くて朝起きられない」「デスクワークで首が限界」といった自分のリアルな悩みです。

投稿内容を以下のパターンに切り替えました。

    • 悩み提示型:「デスクワーク後に首が痛い方へ」から始まる投稿
    • ビフォーアフター型:患者さんの同意を得た改善事例(顔は出さない)
    • 院内の雰囲気型:スタッフの日常や施術室の様子で親近感を出す
    • Q&A型:患者さんからよく聞かれる質問への回答

💡 ポイント

投稿ネタに迷ったら「患者さんに今週何を聞かれたか」を振り返るのが一番です。リアルな悩みは、そのまま投稿の材料になります。

週3〜4回の投稿を続けた結果

投稿内容を変えて3ヶ月後、フォロワーは280人から890人に増加。Instagram経由の新患が月4人ほど安定して来院するようになりました。

投稿の質より「患者目線かどうか」が大切です。


ステップ4|リピート率を高めて「来てくれる患者を逃さない」

新患が増えても、リピートしてもらえなければ売上は安定しません。

田中院長の院では、当初のリピート率が約38%でした。業界平均は60〜70%と言われているので、大きく下回っている状態です。

リピート率を上げるために変えた3つのこと

① 施術後に次回の目安を必ず伝える

「次は1週間後くらいがいいですね」と、帰り際に具体的な時期を案内するだけで予約率が変わります。

② LINE公式アカウントでフォローを自動化する

初診後に「来院から3日後」「7日後」にLINEでメッセージが届くよう設定しました。内容は押し売りではなく、「その後、体の状態はいかがですか?」という一言です。

③ 施術の目標を患者さんと一緒に決める

「何回通えばよくなりますか?」という質問に対して、以前は曖昧に答えていました。これを「まず3回で変化を実感してもらい、その後は月1〜2回のメンテナンスをおすすめしています」と明確に伝えるようにしました。

「目標を明確に伝えたら、患者さんが自分から『じゃあ3回通ってみます』って言ってくれるようになって。リピートのお願いをしなくて済むようになりました」(田中院長)
これらを実践した結果、リピート率が38%から67%に改善。既存患者の来院数が増えただけで、月の施術数は大幅に増加しました。

ステップ5|SNS投稿の自動化で「続ける仕組み」を作る

集客の仕組みが整ってきた一方で、田中院長が次に直面したのが「続けることの大変さ」でした。

週3〜4回のInstagram投稿は、施術をしながらでは相当な負担です。「ネタを考えて、画像を作って、文章を書いて、投稿する」という作業が積み重なり、だんだん後回しになっていきました。

AIを使ってSNS投稿を自動化する

そこで田中院長が導入したのが、AIを活用したSNS自動投稿の仕組みです。

院の情報や投稿テーマをAIに伝えると、患者目線の投稿文を自動で生成・投稿してくれます。院長は内容を確認するだけでよく、作業時間を週2〜3時間から30分以内に短縮できました。

投稿の質を維持しながら継続できるようになったことで、フォロワーは着実に増え続け、Instagram経由の新患が月8〜10人に安定しました。

集客は「一時的な頑張り」ではなく「続く仕組み」があってこそ意味を持ちます。


こえむすび

治療院のSNS投稿、AIにおまかせしませんか?

月3万円〜で毎日のSNS投稿を完全自動化

詳しく見る →

まとめ|廃業寸前から月売上200万円への5ステップ

田中院長が14ヶ月で月売上を80万円から200万円へ引き上げた改革を振り返ると、特別なことは何一つありませんでした。

  • ステップ1:現状を数字で把握し、課題を「見える化」する
  • ステップ2:Googleマップの口コミを増やし、評価を★4以上に引き上げる
  • ステップ3:SNSの投稿内容を「患者目線の悩み解決」に切り替える
  • ステップ4:施術後のフォロー・目標設定でリピート率を60%以上に高める
  • ステップ5:AIを活用してSNS投稿を自動化し、「続く仕組み」を作る
大切なのは、5つを一気にやろうとしないことです。田中院長も最初の1ヶ月はステップ1と2だけに集中しました。

ひとつずつ着実に積み上げることが、最速の近道です。

SNS投稿の自動化についてもっと詳しく知りたい方は、AI自動運用サービス「こえむすび」の無料相談へお気軽にどうぞ。月3万円〜で始められ、投稿作業にかける時間をほぼゼロにできます。

共有する B!

AI × SNS自動運用

治療院のSNS、まだ手動でやっていますか?

『こえむすび』なら、AIが毎日の投稿を自動生成・自動投稿。月3万円〜で始められます。投稿作成にかけていた時間を、施術に集中できます。

あわせて読みたい