Instagramハッシュタグが最大5個に制限!治療院がすべきハッシュタグ戦略の転換とAI活用法

Instagramハッシュタグが最大5個に制限!治療院がすべきハッシュタグ戦略の転換とAI活用法

· PROST AI · 6分で読めます

この記事の結論

Instagramは2025年12月から、投稿・リールに付けられるハッシュタグ数を最大5個に制限しました(キャプションとコメント欄の合計)。これまでの「20〜30個のハッシュタグを羅列する」戦略はもう使えません。本記事では、5個という制約の中で治療院がどうハッシュタグを選ぶべきか、AIをどう活用できるかを解説します。

Instagramのハッシュタグが最大5個に制限された

Instagramは2025年12月18日前後から、投稿とリールに付けられるハッシュタグを最大5個までとする制限を世界的に導入しました。キャプションとコメント欄のどちらに書いても合計5個までが上限で、分散させても追加枠は増えません。

Instagram側の説明では、多くの一般的なタグを羅列するより、少数でも的確なハッシュタグを使うほうが投稿のパフォーマンスやユーザー体験の向上につながるとされています。あわせて、スパムアカウント対策の意味合いもあるとされています。

⚠️ 注意

以前の「大型タグ・中型タグ・ニッチタグを合計20〜30個付ける」という戦略は、この改定によって実行できなくなりました。過去の記事やテンプレートを参考にする場合は投稿日時に注意してください。

なぜこの改定が治療院にとって重要なのか

ハッシュタグの数が絞られたということは、1個1個のハッシュタグの「選定精度」がこれまで以上に成果を左右するということです。適当に有名タグを並べるだけの運用では、狙った患者層に投稿が届きにくくなります。

一方で、悪影響ばかりではありません。Instagram自身が「関連性の高いタグの方が評価されやすくなる」と説明している以上、院の強みや地域性を的確に表すタグを選べる院ほど、これまでより有利になる可能性があるとも言えます。

5個の枠をどう配分するか:治療院向けの考え方

ハッシュタグが5個しか使えない前提で、優先順位をつけて選びましょう。

配分の考え方(例)

    • 地域+業種タグ(1〜2個)
- 例:#渋谷整骨院 #新宿整体院 - 来院圏内の患者に見つけてもらうための基本タグ
    • 症状・ニーズタグ(1〜2個)
- 例:#肩こり改善 #腰痛専門 - その投稿の内容と直結する具体的なタグ
    • 院の個性・差別化タグ(1個)
- 例:#完全予約制 #女性施術師在籍 - 競合院との違いを表すタグ

大型タグ(投稿数が非常に多い一般的なタグ)は競合が多く埋もれやすいため、5個しか使えない今は、地域名や症状名を組み合わせた「中間的な検索ボリュームのタグ」を優先するほうが効果的だと考えられます。

💡 ポイント

投稿ごとに5個すべてを同じタグにするのではなく、投稿内容に合わせてタグを入れ替えることで、より幅広い検索経路からの流入が見込めます。

AIをハッシュタグ選定にどう活用するか

AIやSNS分析ツールは、次のような場面でハッシュタグ選定の助けになります。

    • 投稿内容の要約からタグ候補を洗い出す
投稿文の内容をもとに、関連性の高いキーワード候補をAIに複数提案させ、その中から地域性・症状・院の個性に合うものを人が選ぶ。
    • 過去投稿の反応データを振り返る
どのタグを付けた投稿の閲覧数・保存数が伸びたかを定期的に確認し、次の投稿のタグ選定に反映する。
    • Instagram内の関連タグ表示を確認する
投稿画面でハッシュタグを入力する際に表示される投稿数の目安を参考に、極端に投稿数が少ない(=検索されていない)タグを避ける。

AIはあくまで候補出しや振り返りの効率化に役立つものであり、最終的にどのタグを選ぶかは院の実情に合わせて人が判断することが重要です。

ハッシュタグ以外に見直したい投稿の工夫

ハッシュタグに使える枠が減った分、他の要素で投稿の見つけやすさ・伝わりやすさを補うことも重要です。

  • キャプション冒頭の1〜2行で内容が伝わるようにする(ハッシュタグに頼らず関心を引く)
  • 位置情報タグを付けて地域からの発見経路を確保する
  • 保存・シェアされやすい実用的な内容(セルフケア方法など)を意識する

チェック

ハッシュタグは「見つけてもらうための入口」の一つに過ぎません。5個に絞られた今こそ、投稿本文の内容そのものの質が問われます。

よくある質問

ハッシュタグは何個まで付けられますか?

2025年12月の改定により、投稿・リールともにキャプションとコメント欄を合わせて最大5個までとなっています。それ以上追加しても表示・カウントされません。

以前使っていた20〜30個のハッシュタグはどうすればいいですか?

そのまま使うことはできません。過去投稿のテンプレートを流用する場合は、地域タグ・症状タグ・差別化タグの優先順位に沿って5個に絞り込み直してください。

AIツールを使えばハッシュタグ選定は自動化できますか?

候補出しや過去データの振り返りはAIやツールで効率化できますが、地域性や院の個性を反映した最終判断は人が行うことをおすすめします。

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まとめ

  • 2025年12月からInstagramのハッシュタグは投稿・リール合わせて最大5個に制限された
  • 「数を並べる」戦略から「厳選して当てる」戦略への転換が必要
  • 地域タグ・症状タグ・差別化タグの優先順位で5個を配分するのが基本
  • AIは候補出しや過去データの振り返りに活用し、最終判断は人が行う
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